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●ヒノキブラシでマサツ洗いを行います。
ヒノキの柄にコシの強い馬毛を手植えしたボディブラシを使って、皮膚にやさしいマサツ洗いをします。ほんのりとヒノキの香りが漂い、ブラシマサツがさらに心地よいものになります。からだを洗うときに、両手にヒノキブラシを持ち、ソープをたっぷりつけてます。
体表の冷えも体内のつまりも同時に流していくことができるのです。ブラシマサツをすると、皮膚の新陳代謝を旺盛にし、体温調整機能や皮膚呼吸を正常にしていくことができ、皮膚本来の機能を正常に作動していくことにつながるのです。
寒い時に両手を強くこするとあたたかくなってきます。冷えている部分を手でさすっているとあたたまります。ブラシマサツは、これらと同じことで、さらに強力に気血が動くのです。特に、おなかや太ももといった今まさに脂肪や水がたまって流れが悪くなっているその部分に直接ブラシマサツをすることによって、その部分を即座にあたためることができるのが、ブラシマサツ法の特徴です。もちろん、その上下の関節部分がやせるためのポイントですが、馬毛のコシを使って、洋服にブラシをかける要領で力を抜いてサッサッと気持ちよく行なうことが効果を一番高めます。このブラシマサツ法は、からだの外側から内側の代謝を助け発汗を促すというものです。また、皮膚表面を清潔にすると共に正常な皮膚機能をとりもどすことで、気の出口ができ、早い流れができていくのです。次はあがった後の工夫です。
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